産廃管理業務がとことんラクになる!
TPOに合わせた
マニフェスト登録
見やすく便利な
マニフェスト照会画面
簡単なマニフェスト
修正
各種データの出力機能
紙マニフェスト管理機能
多様な組織階層の構築
行政報告出力機能
引渡しと同時に収集運搬業者のドライバーがスマートフォンからマニフェスト情報を入力し、引渡担当者が承認パスワードを入力することで、スマートフォンやiPad から複数品目も同時にマニフェスト登録することが可能です。
その他に、引渡し場所から離れた事務所のパソコンやスマートフォンで廃棄物写真や位置情報を確認し、承認することも可能です。
排出日、事業者、進捗状況ごとなど詳細な絞り込み条件検索が可能です。
廃棄物の処理状況を視覚的に複数同時にリアルタイムに表示し、事業者間や社内でのデータ共有もしやすくなります。
マニフェスト照会画面から修正、削除をしたり、
Excel やPDF で出力(プリント)することも可能です。
登録されたマニフェストデータの一覧や集計データなどをExcel で出力することが可能です。またマニフェストはPDF でプリントすることが可能ですので、発注者向けの提出資料としても活用することができます。
発行された紙マニフェストを画面上から入力することで、照会や集計、各種行政報告に反映させることが可能となり、紙マニフェスト用の台帳が不要になるなど、電子マニフェストとの一元管理が実現できます。
※紙マニフェストの保管や行政報告は必要です。
組織階層を自由に構築でき、管轄現場または自現場のみの管理といった、組織単位ごとのマニフェスト管理を行うことができます。
e-reverse.com上で登録したマニフェストデータをもとに様々な行政報告書を作成することができます。
・産業廃棄物管理票交付等状況報告書
・多量排出事業者に対する処理計画実績報告書
・特別管理産業廃棄物処理実績報告書
・運搬実績報告書
・処分実績報告書
オプション機能
e-reverse.comと組み合わせて
産廃管理業務・関連業務をさらにラクにする様々なオプション機能を用意しています。
建設現場の廃棄物輸送に係るCO₂排出量を把握!集計作業の省力化を実現!
電子マニフェストサービス「e-reverse.com」で作成したマニフェスト情報から、産業廃棄物運搬時のCO₂排出量を自動算定するサービスです。
原則全国すべての最新の行政様式に対応した上で、所定の手順に従って「処理計画書」「実施状況報告書」の作成を登録されている「支店」ごとに支援するサービスです。
現行の複雑な報告業務の負担を大幅に軽減します。
産業廃棄物処理委託契約をインターネットに接続されたパソコン上で締結できるWebサービスです。紙面契約に比べ、契約にかかわる手間と時間とコストを大幅に削減します。また契約期間や許可証期限切れアラート機能や許可品目との連動、法定必須項目の入力チェックなど、委託基準に定められた要件を確実に満たし、コンプライアンス強化に大きく貢献します。
引渡し場所から離れた事務所のパソコンやスマートフォンで画像や位置情報を確認し、承認する機能です。現場担当者が常駐できないような小規模現場でも電子マニフェストを運用できる仕組みです。
JWNETデータ取込機能とは、e-reverse.comを介さないで登録されたマニフェストデータを、JWNETから自動で取込み、全ての電子マニフェストデータをe-reverse.comの画面上で一元的に操作、管理ができる収集運搬業者様、処分業者様向けの有料オプション機能です。
登録された各種データ(マスターデータ、マニフェストデータ)をシステム間で自動連携できますので、無駄な二重入力がなくなり、業務の効率化が図れます。
2次マニフェスト登録機能とは、処分業者で電子マニフェストを作成できる機能です。
産業廃棄物の処理を処分業者へ委託する際、処分業者が処分場の処理能力の理由などから別の処分業者に最終処分を委託することがあります。
この場合、処分業者が処分の委託者となり、新しくマニフェストを発行します。新たに発行されたマニフェストを2次マニフェストと呼びます。
2次マニフェスト登録機能は、処分業者が2次マニフェストを電子マニフェストとしてイーリバース上で作成できる機能です。
2次マニフェストを登録することで、登録したデータの照会、集計、行政報告書の作成をイーリバースで行うことができます。
シングルサインオン(以下SSO)とは、一回の認証で複数のサービスにログインができる仕組みです。
e-reverse.comをはじめとするSSO認証に対応する複数サービスに、共通のメールアドレスだけでログインが可能になります。