さよなら、
紙マニフェスト

~イーリバースなら、かんたん・確実・産廃管理~

マンガでわかる!電子マニフェスト!

※回答者数:1000 実施対象:全国の男女 調査方法:インターネット調査 調査概要:2022年6月 サイトのイメージ調査 調査提供:日本トレンドリサーチ 本調査はサイトのイメージをもとにアンケートを実施し集計しております。 サービス(商品)の利用の有無は聴取しておりません。

これから電子マニフェストを始めたい方へ

初心者向け・ご検討中の方向けWebセミナー開催中!

電子マニフェストサービスご利用企業10000社突破!

すでに数多くの事業者様に
ご活用いただいております

排出事業者

3,450

収集運搬業者

9,807

処分場

3,910ヶ所

利用現場数

632,718現場

※2024年2月現在

e-reverse.comは、
産廃管理業務をとことんラクにする
クラウドサービスです。

PC 操作が苦手な方でも、難しい産廃専門用語を知らない方でも、
わかりやすい」「使いやすい」システムです。

e-reverse.com(イーリバースドットコム)

e-reverse.comを使うメリット

こんなに業務がラクになる!

1

マニフェスト登録が簡単!マニフェスト以外のコンテンツも充実

運搬業者様がマニフェスト作成を代行し、排出事業者様は承認するだけ。紙マニフェストの一元管理機能や㎥→t換算、排出事業場ごとの集計や、電子処理委託契約、多量排出行政報告支援サービスとのデータ連携等、付加サービスをご用意しています。

2

コンプライアンス強化をサポート

登録されたマニフェストデータはJWNETに5年間保管されますので、保管スペースの確保は不要です。登録されたマニフェストデータは画面上で参照、集計、修正やExcel、PDF形式で出力が出来ますので管理業務を大幅に削減できます。また年度ごとに必要な産業廃棄物管理票等交付状況報告書は、電子マニフェスト利用分は報告不要となり、事務作業処理工数を削減することが可能となります。

3

導入前から導入後まで充実したフォロー体制

入会専門の窓口を設置したり、導入後の初期設定や万が一操作で行き詰まった時は、システムの操作方法やトラブル時のお問合せ窓口として、カスタマーサポートを設けております。
また、ご導入の検討時には、営業担当より機能の説明や操作の説明をさせて頂くにとどまらず、委託先処理会社の調査や社内運用フローのご提案、社内稟議を通すお手伝い等、お客様の実運用に踏み込んだ様々なサポートを行います。

e-reverse.comをさらに便利に!

豊富なオプションをご用意しております

産業廃棄物処理委託に関する委託契約を迅速に締結完了
コストカットも実現!

産業廃棄物処理委託契約書を電子化し、パソコン上で契約書作成から締結、保管ができるクラウドサービスです。

現行の複雑な報告業務の負担を大幅に軽減
残業時間の大幅削減を実現します!

原則全国すべての最新の行政様式に対応した上で、所定の手順に従って「処理計画書」「実施状況報告書」の作成を登録されている「支店」ごとに支援するサービスです。

e-reverse.comのご導入で

紙ベースでの管理と比べてこんなに「ラク」に!

紙マニフェスト

約95%削減

交付等現状報告書・集計作業
発注者への写しの提出
大幅削減

記入、押印、照合、保管業務
不要

産廃処理委託契約

約60%削減

紙面原本のやり取り
郵送・持参・押印・保管業務
印紙税
不要

多量排出事業者行政報告

約90%削減

各行政書式への転記作業や
マニフェストの集計作業
大幅削減

各行政の提出条件様式の確認業務
不要

e-reverse.comのご導入で
紙管理によるムダな業務とお別れを!

e-reverse.com

料金体系について

排出事業者

・月間登録事業場数10
・月間マニフェスト登録数50の場合

月額

17,500

収集事業者

・月間マニフェスト登録数
50の場合

月額

5,500

処分事業者

・月間マニフェスト登録数
50の場合

月額

10,500

「ラクになった」の声が続々!

e-reverse.comを導入されたお客様の声

株式会社神谷商会
e-reverse.com er-contract

建築物解体・産業廃棄物処理事業でマニフェストを電子化。業務効率化の意識が高まりデジタル化の機運が高まる

株式会社神谷商会

株式会社光様
e-reverse.com

現場により膨大な枚数になるマニフェストを電子化。「e-Picture」も併用し事務負担を大幅に軽減

株式会社光様

昭和土建株式会社様
e-reverse.com

ほぼすべての現場でe-reverse.comを活用。マニフェストにまつわる事務負担が1/10にまで削減

昭和土建株式会社様

e-reverse.comについて
こんな疑問をお持ちではありませんか?

  • 義務化になるまでやらなくて大丈夫ですよね?
  • JWNETだけで十分なのではないか?
  • 100%電子化しないとメリットってないんでしょ?
  • パソコン操作に自信がありませんが、大丈夫でしょうか?
  • 電子マニフェストを導入することで処理業者の負担になりますか?

e-reverse.comについて個別相談」で
疑問に詳しくお答えします!

実際にe-reverse.comの製品デモを見てみたい方、どんなことができるかをくわしく知りたい方は個別相談がおすすめです。
未加入排出事業者様を対象にご来社いただいてのご相談、もしくはオンライン(Web会議)でご相談を承ります。営業スタッフがお客様の疑問やご要望をお伺いし、お客様にあった活用方法をご紹介します。

名古屋/大阪の方向け
参加費無料

ご来社いただいて参加する

参加費無料

オンラインで参加する

電子マニフェストの知識を深める

知る!産廃管理

「電子マニフェストを導入したい」、「電子マニフェストに切り替えたい」と考えている方に向けて、
事前におさえておきたい内容を詳しく解説します。

上級編

電子マニフェストの料金と支払い方法

産業廃棄物の排出事業者や処分業者は、電子マニフェストを利用する際、定められた料金を支払わなければなりません。それぞれの事業者毎の料金体系や支払い方法について、詳しく解説します。

続きを読む
上級編

電子マニフェストの義務化について

2020年4月、特別管理産業廃棄物を多量に排出する事業者は、電子マニフェストに加入することが義務付けられました。電子マニフェストの対象となる事業者の条件やその対応の仕方、罰則等について、詳しく解説します。

続きを読む
上級編

電子マニフェストの導入・流れ

電子マニフェストを導入する際は、料金や加入単位の選択、運用ルールの策定などの事前調整をする必要があります。電子マニフェスト導入の流れや運用を効率化するために考慮すべき点について解説します。

続きを読む

e-reverse.comをさらに詳しく知る

お役立ち資料のダウンロード

初級編

「産廃担当者が知るべき廃棄物処理法」を1冊にまとめました

ダウンロードはこちら
中級編

紙マニフェスト×電子マニフェスト徹底比較

ダウンロードはこちら
初級編

一般契約の電子化とは異なる3つの観点

ダウンロードはこちら

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