建設現場の産業廃棄物に係る
CO₂排出量を把握！
集計作業の省力化を実現！
電子マニフェストサービス「e-reverse.com」で
作成したマニフェスト情報から、産業廃棄物のCO₂排出量を自動算定するサービスです。
CO₂排出量算定がラクになる！
追加入力不要
新たに何かを入力する必要はありません。現場や本社の集計担当者の業務負荷軽減につながります。
詳細把握
産業廃棄物に係るCO₂排出量は、収運・処理ごとに自動で算出して提供いたします。「TansoMiru管理」と連携することで、支店・現場ごとの把握ができるので、詳細管理が可能です。
※β版として24年4月から新たに処理機能の提供を開始します。
データ管理
算定されたデータは、日建連への報告書や、経営指標としても利用できます。
また、Scope3のカテゴリー5としても利用できます。
現場で担当者が毎日、エクセルに打ち込んで管理している全国の現場から上がってきた数字を、本社の担当者が集計しているCO₂排出量を把握したいけれど、算定方法がわからない産業廃棄物に係る
CO₂排出量の把握がとことんラクになる！
追加の入力・操作は不要産業廃棄物に係るCO₂排出量は、e-reverse.comに入力した情報から自動算定。CO₂排出量算定のために、現場や集計担当者が新たに何かを入力する必要はありません。
収運・処理時のCO₂排出量の自動算出が可能CO₂排出量は、収運・処理ごとに自動で算出して提供いたします。
「TansoMiru管理」と連携することで、支店・現場ごとの把握ができるので、詳細管理が可能です。
※β版として24年４月から新たに処理機能の提供を開始します。
日建連の調査や経営指標にも使用可能ご提供するデータは、日本建設業連合会（日建連）が実施している調査票にも使用が可能です。また、経営指標の一つとしても活用いただけます。
また、Scope3のカテゴリー5としても利用できます。
自社システムとも連携可能データのご提供方法はRest APIにも対応しております。
（通常はcsv形式で提供いたします）。
貴社の既存システムと連携をさせることも可能です。
3ステップでご利用可能！
データ集計対象月の翌月中旬に、集計データをお渡しいたします（CSVまたはRest API）。
以降、毎月中旬頃に、前月分の集計データをお渡しいたします。
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