【重要】2019年度分マニフェストの閲覧について
平素はe-reverse.comをご利用いただき誠にありがとうございます。
2019年度分のマニフェストデータについて退避処理を実施するため、以下の日程以降はe-reverse.com上から閲覧ができなくなります。
データの保管を希望する方は、事前にe-reverse.com上からダウンロードをしていただきますようお願い申し上げます。
※過去5年分のデータにつきましては、JWNETで閲覧可能となっております。
1.マニフェストデータ退避日
・処理開始日時:2022年07月17日(日) 0:10以降
・処理日数:1日~数日間
開始時刻及び処理日数は、先行処理の処理時間や退避データ量等により変動いたしますのでご了承のほどお願い申し上げます。
データ退避処理が終了次第、HPのお知らせにてご連絡いたします。
※退避処理実施中もe-reverse.comは通常通りご利用いただけます。
2.ダウンロードについて
マニフェスト照会・照会一覧の画面から、以下の形式でダウンロードが可能です。
・マニフェスト照会一覧形式(Excelファイル)
→マニフェスト照会画面の「Excel全件取得」機能をご利用いただくと、指定した条件の一覧データを最大25万件まで一括で
ダウンロードすることができます。
指定した条件が25万件を超える場合は、出力条件を変更し分割してダウンロードしてください。
・CSVデータ(CSVファイル)
→マニフェスト照会画面の「CSV出力」機能をご利用いただくと、指定した条件のデータをCSV形式にて最大12000件まで一括でダウンロードすることができます。
指定した条件が12000件を超える場合は、出力条件を変更し分割してダウンロードしてください。
・電子マニフェスト確認票(PDFファイル)
→マニフェスト照会一覧画面の「単票印刷」機能をご利用いただくと、マニフェストの詳細を一枚ずつ印刷・またはPDFファイルとしてダウンロードすることができます。
マニフェスト照会一覧は1ページ辺り最大300件までデータが表示されるため、「単票印刷」も最大300件まで一括でダウンロードすることができます。
各ダウンロード方法の手順は、以下のページからご参照ください(イーリバースにログイン後、閲覧できます)
3.JWNET上のデータについて
マニフェストデータ退避処理を行っても、JWNET上の電子マニフェストデータは退避される事はなく5年間保管されるため、法的な保管義務は問題がなく保管期間内であればJWNET上で参照できます。
JWNETのデータ保管・参照については以下にお問合せください。