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北の国から’17冬

みなさま、こんにちは。小濃です。
今日は、寒ーい北の国から冬の便りです。
あ~あ~あああああ~あ~
 
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札幌営業所の
純ーーーーーーーーーッ!!!
 
 
  
父さん、今日、僕は
会社のブログに登場させられるわけで…」
 
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やるなら今しかねえ~♪ やるなら今しかねえ~♪
家を失った五郎が石で家を建てて自力で井戸を掘ろうとするのを中ちゃんに止められた時のセリフより
『北の国から’92 巣立ち』
obarasan
 
 
谷内さん優しいね。小濃さんに付き合ってあげて…
  ということで、札幌営業所の谷内さんです。
(下の名前はもちろん純ではありません)
北海道エリアの営業担当(北海道札幌出身の生粋道産子)
2016年にイーリバースに入社、前職は保育士
 
 
obarasan
 
 
  
谷内さん、
ブログの為にたくさん写真を撮ってきてくれたんですよね?
 
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富良野の電気がない家の写真??
 
 
 
 
「電気がない?電気がなければ暮らせませんよッ!
    東京から連れてこられた純が電気の通っていない廃屋を前に五郎に言うセリフより
『北の国から第一回』
 
 
 
まずは冬の営業風景から。
道路脇の雪山が、2m以上になることもあるわけで…
 
 
 
 
 
 
 
雪の降り始めに出張へ行くと
1日に3台くらいの事故を見かけますので、
何よりも安全を心がけています。
 
 
obarasan
 
車がスリップして横転してる!!
札幌営業所勤務は雪道の運転スキルが必須条件!
  
 
 
 あと、子供たちが「つらら」を舐めている姿をよく見かけます。
obarasan
 
 
 
つららってアイス感覚で食べるものだったんですね。
 
 
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子供がまだ食ってる途中でしょうが!
親子3人で閉店間際のラーメン屋に入り、純の今までの行いを涙ながらに懺悔するシーンより
『北の国から’84 夏』
 
 
   
 
 
そうそう!ラーメンもそうですけど、
北海道美味しいものたくさんあるんですよ。
 
obarasan
 
 
そこも拾うんだ…谷内さん、優しすぎる。
 
 ❆❆谷内くんおすすめ北海道グルメ❆❆
 
札幌味噌らーめん
おすすめは「彩未」というお店です。
 
 
スープカレー
ごはんをスープのカレーに
浸して食べるカレーです。
お店によって味が全然違うので、
自分好みのお店を探すのも楽しいかも。
 
 
ジンギスカン
外で食べるジンギスカンは最高です。
お店で食べるなら、すすきのにしかない「だるま」が
おすすめです。
行列がすごすぎますが、一度食べたら病みつきです。
 

海鮮
普通の居酒屋でもお刺身のおいしさ
にはご満足いただけると思います。
そして安い!!
 「はちきょう」の”つっこめし”
元気なお兄さんが「おいさー!」と
こぼれるまでいくらをかけてくれます。
僕はつっこめしと一緒に、
小ライスも頼みます(笑)
 
 
 
 
わーーー!!すごい美味しそう。
人気のお土産とかも教えてよ!!
 
 
  
 
  
「父さん、僕はこうして言われるがままに
北海道のお土産を紹介するわけで…」
 
 
 
 
 
 
「morimoto」のハスカップジュエリー
北海道のお土産で一番喜んでもらえる率が高いとのこと。(お客様情報)
 
「柳月」の三方六チョコがついたバームクーヘン)
甘いものが苦手な方もおいしく食べられます。
 
 
obarasan 
 
 
お金渡すから買ってきて!
 
 
 
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「おまえの親父がくれた泥の付いた一万円だ。」
中学を卒業して東京へ向かう純を乗せたトラックの運転手のセリフより
『北の国から’87 初恋』
 
 
 
  
♪ あいらーびゅー  
いまだーけは悲しいうたぁああ 聞きたくないよぉおお  
「レイちゃーん!!」
   そのトラックの中でウォークマンから流れる尾崎豊の歌声にレイちゃんを思い出すシーンより
『北の国から’87 初恋』
 
 
 
 
obarasan 
 
小濃さん、相手してくれる人が居て良かったですね。
   収拾付かないから、最後に谷内さんから一言。
 
まだまだ、未熟な点も多々ありますが、
イーリバースドットコムのサービスがお客様にとって、
なくてはならない存在であり続ける為に
これからも一生懸命頑張りたいと思います。
吹雪の中でも安全運転で駆けつけます!
 
 
 
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「蛍ーーーーッ!いつでも、富良野に、帰ってくんだぞー!」
 道ならぬ恋をした蛍とそのかけ落ちの相手に五郎が新巻鮭を渡して見送るシーンより
『北の国から’95 秘密』

 

 
obarasan 
 
 もう純ですらない…
小濃さん、よほど北の国から好きなんですね!
 
 
 
webme_girl_smile
 
 いや、ほとんど見たことない。
調べて書いた!
 
  
 
父さん、僕は、小濃さんの
「北海道だから北の国からをテーマに書きたい!」と
いう気分だけで純の役をやらされているわけで… 
obarasan 
 
 とんだとばっちりですね。
ま、いつものことか。
 
 
 

 

次回はところ変わって、九州の営業所の様子をお送りします。

それではみなさま、ごきげんよう。

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